hymdoboku

建設業の請求書で、日々大量の請求書データ整理を専門のソフトか、エクセルで、社内書類を作成する方が、多いと思いますが、エクセルを使用中、エクセルで書類を作成するのに、限界を感じた事は、ありませんか。
私は、日々の業務の中でエクセルで、データ処理を作成することに疑問を感じて、少し悩んで他に何かないかと探して、私がたどり着いたものは、マイクロソフト社の販売ソフトで、エクセル・ワード・アクセスの中で、大量のデータ処理専用ソフトの「アクセス」で勉強して作成しています。
一般的に、エクセルを使用されている方が多いと思いますが、エクセルは表計算ソフトであり、大量のデータを、入力しやすいフォームから、データを入力して蓄積すれば、データを用途に応じて、自動的に整理して、必要なデータを工事別・月別・目的に応じて合計して印刷することが出来る「アクセス」を使用して、業務の改善に挑戦してみませんか。
興味のある方には、御連絡メールを頂いたら、無料で説明資料と、アクセスの生データ商品・見本品をメールにて送信させて頂きます。
必要なデータを入力されて、操作・データ入力時間・印刷画面で、御確認後社内で、上司・同僚に相談をされて判断を頂き、購入するかどうかの判断をしてください。
エクセルは、直接データをシート上に入力して印刷するだけですが、アクセスのデータ処理能力の、良いところは、基本となるデータを入力して蓄積して大量のデータを基本として必要に応じて、自分の目的に合ったものを、用途に応じて考えて作れるところだと思います。
「テーブル」・「クエリ」・「フォーム」・「レポート」・「マクロ」を使用して作成します。

業務の改善・時間短縮・御自身のパソコンのスキルアップに繋がりますので、御検討して下さい。
使用するパソコンに、アクセス2019が入力済か,新規でアクセス2021ソフトを購入後、インストール出来たら、自由に使用が出来て、自分で勉強すれば作ることも出来ます。