工種別原価管理ソフト

建設業の請求書で、毎月大量の請求書データを「エクセル」で、社内書類を作成する方が、多いと思いますが、「エクセル」を使用中、「エクセル」で書類を作成する中で、限界を感じた事はありませんか。
私は、日々の業務の中でエクセルで、データ処理を作成することに疑問を感じて、少し悩んで他に何かないかと探して、私がたどり着いたものは、マイクロソフト社の販売ソフトで、エクセル・ワード・アクセスの中で、大量のデータ処理専用ソフトの「アクセス」で勉強して作成しています。
一般的に、エクセルを使用されている方が、多いと思いますが、エクセルは表計算ソフトであり、入力しやすいフォームから、データを入力して、蓄積すれば、データを用途に応じて、自動的に整理して、必要なデータを工種別に整理して、目的に応じて集計・合計をして印刷する事ができる「アクセス」を使用して、業務の改善に挑戦してみませんか。
建設業の現場監督をする業務上で、毎月の請求書を整理して、報告書を作成する時に、工事開始前に工種別に作成した実行予算書と比較して、工事の進捗状況に応じた工事原価が分かりやすい様に、整理して、報告する為に作成しました。
建設業の請求書を、現場単位で工種別に整理して、実行予算に準じて、分かりやすく集計して、作成しています。
会社名をデータ管理画面・印刷画面に登録させて頂きますので、会社内で、コピーすれば、現場単位で,10〜20名でも使用できますので、令和の時代になり、働き方開拓をする上で、業務の改善・時間短縮・御自身のパソコンのスキルアップにつながりますので、御検討して下さい。
興味のある方には、メールにて御連絡を頂いたら、無料で説明資料・アクセスデータ見本品を、メールにて送信させて頂きます。
使用するパソコンにアクセス2019が入力済か、新規でアクセス2021を購入後、インストール出来たら、自由に使用が出来て、自分で勉強すれば作成することが出来ます。
販売価格
10,000円(内税)
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